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たくっちスノー「最終回!?なんでまた急に!」 たくっちスノー「え、便宜上!?10話だしちょうどいい!?続きやりたくなったら2期を作る!?」 たくっちスノー「ふざけんな!ノルマの為に終わらされてたまるかよ!」 たくっちスノー「こうなったら最後はとことん最終回っぽくしてやる!大きな存在なんかに負けるかよ!」 たくっちスノー「……………実際これで何作目なんだ?」 たくっちスノー「てか、このオチ大丈夫?」 ……… たくっちスノー「改めて俺って……あっちこっち旅をしてきたよなぁ」 たくっちスノー「こう確認してみると変な体験とかばっかだけど」 たくっちスノー「あんまりにもめちゃくちゃだが………」 たくっちスノー「!」 その時たくっちスノーに電流走る……… たくっちスノー「自伝だ!自伝を作ろう!」 たくっちスノー「俺が見てきたものを本にすれば高く売れるぞ!ジーカ稼ぎにもなる!」 たくっちスノー「早速本を作るか!」 ………… たくっちスノー「さて、まず自伝のタイトルはどうするかな………しっくりくるのが浮かばねーし……」 たくっちスノー「………『旅の話をしていいか?』でいいか、うん」 たくっちスノー「ページ数は何処までがいいかなぁ…………ま、こういうのは書けるところまで書いてみるもんだよな!」 〜2時間後〜 たくっちスノー「400ページはいけた」 たくっちスノー「これが多いのか少ないのかは全然分からねえ」 たくっちスノー「後はこれをそれっぽくタイトルいじくり回して………」 ……… たくっちスノー「出来た!なんだよやってみれば出来るものじゃないか!!」 たくっちスノー「でも後は………」 たくっちスノー「これをどうやって売るか、なんだよな………」 たくっちスノー「犯罪者の俺が出版社に持ち込むわけにもいかないし、かと言って自分で立ち上げるのもな………」 たくっちスノー「………しかも」 たくっちスノー「もう3巻は作っちまった………」 たくっちスノー「仕方ない、最初は路上販売でもするか………」 ………… たくっちスノー「おっも!!」 たくっちスノー「本ってなんで売るとこんなにいっぱい用意しなくちゃならないんだ!?」 たくっちスノー「あーもう!!なんか夜逃げみたいになっちまったじゃねーか!荷車とか用意すればよかった!」 ……… たくっちスノー「用意した!用意したらいいけど」 たくっちスノー「これはこれでなんで悲しくなってくるんだ………」 たくっちスノー「なんかアレだ、セガサターン売ってる時のあのCMみたいになってくるんだ…………」 たくっちスノー「ええい!!なんでもいい!!」 たくっちスノー「誰か買ってくれる人はいないのか!!」 ……… たくっちスノー「い、いない………」 たくっちスノー「マジかよ………400円くらいなのに」 たくっちスノー「やっぱアマチュアがいきなり本を出すとか無理があったのか?」 たくっちスノー「!」 たくっちスノー「そうだ!コミケで売ればいいんだ!アマチュアにはアマチュアの為の敷居がある!」 たくっちスノー「そうと決まれば早速!」 ……… たくっちスノー「スペース確保できなかった………」 たくっちスノー「畜生!何が悪いんだ!」 たくっちスノー「仕方ない………こうなったら転売だ!」 ……… たくっちスノー「買取拒否ってなんだよ………」 たくっちスノー「俺が一体何をした!?…………何かしらやってたな」 たくっちスノー「となると……たくっちスノーだからダメとか?」 たくっちスノー「よし、ペンネーム使うか」 たくっちスノー「たくっちスノーだから……うーん」 たくっちスノー「御井ラックとか?」 たくっちスノー「よし、ペンネーム御井ラックにして改めて作り直して………」 たくっちスノー「念の為顔面もマガイモノチェンジで」 たくっちスノー「よし!」 ………… たくっちスノー「やっと1冊売れたか……まさか、軽く弄るだけで売れるものになるとはな」 たくっちスノー「だがここからだ!定期的にレビューも確認して、やばかったら自演!」 ……… たくっちスノー「………」 ……… 数年後 たくっちスノー「………そういえばこんなの作ってたな、懐かし」 たくっちスノー「まさか、また俺は一人旅をしてるとはな……ま、俺はこういうのが1番落ち着くって訳だ」 たくっちスノー「でも今回は触れ合って知り合って……真面目にやってるんだよな」 たくっちスノー「いや、前の旅が真面目じゃなかったみたいな感じだけど………真面目じゃなかったか?」 たくっちスノー「………御井ラックの新刊、作ってみるかな」 たくっちスノー「色んな面白いやつと交流したし、そこで名前を変えて色々楽しめたしな………」 ……… 『たくっちスノーの旅を話をしていいか、続編出版後』 たくっちスノー「………え、マガフォンに電話?え、マジ?」 たくっちスノー「めっちゃ売れたの!?出版社が協力してくれる!?」 たくっちスノー「そ、そうか……あの時と違って今は誰でも時空を越えられる時代、別世界の話は全時空で需要があるのか」 たくっちスノー「え?ああ、今も旅はしてるしまた続編は作れるけど………」 たくっちスノー「今回の本の収入?え、それはまぁ……」 たくっちスノー「500万ジーカ!!?」 たくっちスノー「しかも月々!?いやいらねえよそんなに!!」 たくっちスノー「また自伝を書けばいい?それはそうだが倍近くになるだろ金が!!」 たくっちスノー「…………はははは」 たくっちスノー「どうしよう、このお金………」 一夜にして大富豪になってしまったたくっちスノー……… たくっちスノー「俺が一体何をしたっていうんだ!!」 たくっちスノー「旅の話をしていただけじゃねーかよ!!」 (一時的に終わり)
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小楠と合体した親方(コグストガッタイシタオヤカタ)(ID OJxXmgndE+) 概要 小楠が気絶すると、結界が張れなくなり、その間小楠は無防備になる。その為、小楠がにのっぴきならない危機が訪れると、親方は小楠と合体できる。小楠にとって親方はいわば、最高の安全地帯なのである。ただ、魔兵装「ウェルズワース」の力でも合体することが出来る。が、その場合親方は内臓がずたずたになるほどのダメージを負う。 親方の人格が支配している。あくまでも最終手段。ほぼ闘争本能で動いており、あまり深いことは考えられなくなる。 外見 基本的には親方と一緒。おっぱいたゆんたゆん。だが、背中や腕、脚から刃が大量に飛び出し、皮膚は黒っぽい赤に変色しており明らかに人外。だが、人間である。一応。なぜか瞳は両方緑色になる。相手に「死」を与えるときは両目が赤く煌く。 ちなみに体中から飛び出した刃は小楠の能力の具現化。 能力 親方が持ち合わせている「死」の能力に加え、体中に生えた刃での攻撃(ちなみに、刃は射出できる)。腕や脚から出す黒い靄の塊や、黒い光線での攻撃(なお、これは「憎悪」の具現化である)。が出来るようになった。 さらに、皮膚の耐久力が異常なほど増し、負った傷はすぐ回復する。 普段ですらバケモノじみた親方がますますバケモノじみる、ある種恐怖の時間となる。 強さは親方の邪気眼覚醒段階+1と考えて良い。 巨大化 さらに、魔兵装「ウェルズワース」の力で、普段の100倍の大きさに巨大化できる。ただし、重くなった体を支えるために、「死」の能力が使われており、対象に接触するだけで対象を殺害することは不可能になっている。「憎悪」を使い、体を大きくしている。ちなみに元に戻ったとき肌はボロボロに裂傷する。 編集者コメント 巨大化したのは黒歴史。
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レギュレーション あなたと合体したい…杯 8チームのトナメ→リーグ戦 予選トーナメントは4試合、決勝リーグは4チームで6試合 参加資格 フュージョン並びにポタラ合体が可能なキャラのチーム 悟空ベジータ後期 幼トラ悟天 GT悟空ベジータの組み合わせのみ カスタム:合計体力8以下 チャラチームはカスタム枠14中10枠まで使用可(悟空7、ベジータ3などなど) 禁止事項:合体できない形態でのスタート 改造アイテム 予選は勝ち抜き戦×3 勝者がリーグ戦へ リーグ戦はポイント制で優勝者を決定 試合に勝つ・・3点 SSJ4ゴジータ・・1点 ゴテンクス、ベジット、Sベジ、ゴジータ・・2点 SSJ・・3点 SSJ3 ・・4点 形態は試合終了時ではなく、合体演出終了時のもの 例 幼トラ悟天チーム SSJゴテンクスに合体した SSJ3に変身した 試合に負けた 3点 変身なので無し 0点 合計3点 試合会場 http //livetube.cc/hanyou/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%BC%212%E5%9B%9E%E6%88%A6 (残念ながら一回戦目は消滅orz) チーム名:めざせ!奇跡の合体 1番手 キャラ名:べジータ(後期) 形態:ノーマル カラー:2 Zアイテム: 必殺2、気力2、達人の気弾、ドラゴンスピリット 思考タイプ:クリリン 2番手 キャラ名:悟空(後期) 形態:ノーマル カラー:2 Zアイテム: キビトの秘術、気力2、必殺2、救世主 思考タイプ:天津飯 チーム名:オトナになんか、まっけないぞ~! キャラ名:孫悟天 形態:SSJ カラー:1 Zアイテム:とっておきの秘策、正義を愛する者、底力!、本気! 思考タイプ:ヤジロベー キャラ名:トランクス(幼年期) 形態:SSJ カラー:2 Zアイテム:界王様の修行、気合!、激怒!、ライトボディ 思考タイプ:天津飯 チーム名:タイツフュージョン キャラ名:孫悟空(後期) 形態 通常 カラー :3 アイテム:攻撃アップ2 防御ダウン1 必殺アップ2 気力ダウン1 とっておきの秘策 正義を愛する者 思考 :天津飯 キャラ名:ベジータ(後期) 形態 通常 カラー :1 アイテム:攻撃アップ2 防御ダウン1 必殺アップ2 気力ダウン1 激怒! 気合! 地球の力 思考 :トランクス 火力特化してみました 俺たち流の考え方ってやつを教えてやるぜ(笑) 1番 キャラ名: 孫悟空(後期) 形態: ノーマル カラー: 1 Zアイテム:とっておきの秘策 正義を愛する者 気力アップ1 ライトボディ 思考タイプ: なし 2番 キャラ名: ベジータ(後期) 形態: ノーマル カラー: 1 Zアイテム: 底力! 気合! 激怒! 本気! 攻撃アップ1 気力アップ1 必殺アップ1 思考タイプ: なし あえて思考アイテムをつけないで出してみることにしました いったいどういう動きをするのか・・・w チーム名:おめぇとがってぇしてぇ・・・ キャラ名:孫悟空(後期) 形態:ノーマル カラー:3 Zアイテム: とっておきの秘策 精神コントロール 気合! 思考タイプ:フリーザ キャラ名:ベジータ(後期) 形態:ノーマル カラー:1 Zアイテム: 必殺アップ2 気力アップ2 激怒! 底力! 本気! 思考タイプ:フリーザ チーム名:マドモマゼル・チャラーオ 変身:ON キャラクター名:孫悟空GT(超サイヤ人4/カラー2) 体力:4 Zアイテム:とっておきの秘策、攻撃アップ3 必殺ダウン1 思考タイプ:孫悟空 キャラクター名:ベジータ(後期SSJ4/カラー2) 体力:4 Zアイテム:攻撃アップ3、救世主、激怒! 思考タイプ:ベジータ チーム名:頑張れ、弱小ゴテンクス君 キャラクター名:幼年トランクス(ノーマル) Zアイテム:亀仙人の修行、とっておきの秘策、激怒!、本気! 思考タイプ:天津飯 キャラクター名:悟天(ノーマル) Zアイテム:亀仙人の修行、気力アップ2、必殺アップ2、救世主 思考タイプ:天津飯 「合体したら毛が増えた!!byベジータ」 キャラ名:ベジータ(後期) 形態:通常 カラー:2 Zアイテム:攻撃アップ3 必殺ダウン1、気力アップ2、防御アップ3 思考タイプ:ベジータ キャラ名:悟空(後期) 形態:通常 カラー:3 Zアイテム:攻撃アップ2、必殺アップ2、キビトの秘術、救世主 思考タイプ:天津飯 ハブにされたもう一人のポタラ合体者 キャラクター名:界王神 形態:キビト神 Zアイテム:レジスタ、限界突破、気の完全コントロール、戦神、ドラゴンスピリット 思考タイプ:孫悟飯 あなたと合体したい…杯 一回戦 めざせ!奇跡の合体 × VS ○ オトナになんか、まっけないぞ~! タイツフュージョン ○ VS × 俺たち流の考え方ってやつをおしえてやるぜ(笑) おめぇとがってぇしてえ・・・ ○ VS × マドモマゼル・チャラーオ がんばれ弱小ゴテンクス君 × VS ○ 合体したら毛が増えた!!byベジータ あなたと合体したい・・・杯 858 849 851 854 得点 858 オトナになんか、まっけないぞ~! \ 4-5 3-3 0-5 7 849 タイツフュージョン 5-4 \ 0-5 2-3 7 851 おめぇとがってぇしてえ・・・ 3-3 5-0 \ 2-3 10 854 合体したら毛が増えた!!byベジータ 5-0 3-2 3-2 \ 11 第一節 オトナになんか、まっけないぞ~! × VS ○ タイツフュージョン おめぇとがってぇしてえ・・・ × VS ○ 合体したら毛が増えた!!byベジータ 第二節 オトナになんか、まっけないぞ~! × VS ○ おめぇとがってぇしてえ・・・ タイツフュージョン × VS ○ 合体したら毛が増えた!!byベジータ 第三節 オトナになんか、まっけないぞ~! × VS ○ 合体したら毛が増えた!!byベジータ タイツフュージョン × VS ○ おめぇとがってぇしてえ・・・ 優勝 合体したら毛が増えた!!byベジータ 特別戦 たまにはキビト神様の事も思い出してあげてください…。 合体したら毛が増えた!!byベジータ × VS ○ キビト神様 (二戦目は悟空が勝利) 今日のまとめ 合体したからといって勝てない 確立はダメット=Sベジット<<<<Sゴジータ ゴテンクスはよく合体する 悟空が強い(笑)
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元スレURL 梨子「スマホを落としただけなのに」 概要 レズには命取り 関連作 善子「スマホを落としただけなのに」 タグ ^桜内梨子 ^渡辺曜 ^高海千歌 ^短編 ^コメディ 名前 コメント
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《あなたと合体したい》 通常魔法 このカードを発動したターン、相手フィールド上に表側表示で 存在するモンスターを1体まで融合素材として使用できる。 part19-966 作者(2007/09/15 ID DWuUEZtC0)の他の投稿 part19-919 / part19-977 / part19-982 コメント 名前 コメント
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TBS系火曜ドラマ 婚姻届に判を捺しただけですが 共通事項 基本の放送時間…火曜22 00~22 57 Panasonic、三菱電機ビルテクノサービス 以外カラー表記 固定スポンサー Kao(60秒) 大正製薬(60秒) アコム 小林製薬 KIRIN(キリンビール) Daiwa House Aj AJINOMOTO meiji 明治 TOYO TIRES(PT扱い・2021年10月) 2021年10月19日 ♯1(新・22 00~23 12) 1’00”…Kao、大正製薬 0’30”…アコム、小林製薬(白帯)、KIRIN(キリンビール)、Daiwa House、Aj AJINOMOTO、O-net、meiji 明治、TOYO TIRES(PT) 2021年10月26日 ♯2 1’00”…大正製薬、Kao 0’30”…アコム、小林製薬、meiji 明治、Daiwa House、KIRIN(キリンビール)、Aj AJINOMOTO(AGF)、TOYO TIRES(PT)、KDDI(PT) 2021年11月2日 ♯3 1’00”…Kao、大正製薬 0’30”…小林製薬、meiji 明治、Daiwa House、Panasonic、KIRIN(キリンビール)、Aj AJINOMOTO、アコム、KDDI(PT) 2021年11月9日 ♯4 1’00”…大正製薬、Kao 0’30”…Panasonic、Daiwa House、meiji 明治、HONDA、アコム、Aj AJINOMOTO、KIRIN(キリンビール)、小林製薬 2021年11月16日 ♯5 1’00”…Kao、大正製薬 0’30”…KIRIN(キリンビール)、Daiwa House、HONDA、meiji 明治、アコム、小林製薬、Aj AJINOMOTO(AGF)、KUMON(PT) 2021年11月23日 ♯6 1→1→1→3→3で表示 1’00”…大正製薬、Kao、DAIKIN 0’30”…Daiwa House、KIRIN(キリンビール)、Aj AJINOMOTO、アコム、小林製薬(白帯)、meiji 明治 2021年11月30日 ♯7 1→1→1→3→3で表示 1’00”…Kao、大正製薬、アコム 0’30”…築地銀だこ、KIRIN(キリンビール)、Aj AJINOMOTO、小林製薬(白帯)、meiji 明治、Daiwa House 2021年12月7日 ♯8 1’00”…大正製薬、Kao、DAIKIN 0’30”…meiji 明治、アコム、小林製薬、Aj AJINOMOTO、KIRIN(キリンビール) + AC JAPAN(PT)*Daiwa House 自粛分 2021年12月14日 ♯9 1’00”…Kao、大正製薬 0’30”…KIRIN(キリンビール)、Aj AJINOMOTO(CM=AGF)、O-net、アコム、小林製薬(白帯)、meiji 明治、三菱電機ビルテクノサービス + AC JAPAN(PT)*Daiwa House 自粛分
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【検索用 きょうもきちょうなさんそをしょうひしたたけてした 登録タグ CD CDき アゴアニキPCD アゴアニキPCDソロ】 + 目次 目次 CD紹介 曲目 リンク コメント 前作 本作 次作 アゴ ア ゴーゴー2 今日も貴重な酸素を消費しただけでした アゴアゴーゴー3 アゴアニキP 発売:2018年8月25日 価格:¥500 流通:即売 サークル:アゴアニキの巣 CD紹介 CD名:『今日も貴重な酸素を消費しただけでした』(きょうもきちょうなさんそをしょうひしただけでした) アゴアニキPのCD。 初音ミク歌唱の3曲を収録。 マジカルミライ2018内音楽即売イベント「KARENT Presents クリエイターズマーケット」で頒布。 曲目 僕はまだ1回目の人生だから ノストラジックレボリューション 今日も貴重な酸素を消費しただけでした リンク 作者ブログ 作者twitter コメント 名前 コメント
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エーリカ「にぃにぃ、来なかったね」 ウルスラ「…忘れちゃったのかな」 すんと鼻をすする音がハルトマン家のリビングに転がった。 ソファの上にパジャマ姿の幼女が二人、カレンダーを見つめて座っていた。 4月19日の二人の誕生日の少し前から、俺は姿を見せていない。 俺が部屋にこもって早2ヶ月。 大好きな両親に聞いても笑ってごまかされるだけ。 小さな二人の胸は、兄に見放されてしまった寂しさでいっぱいだった。 それでも、夏になれば来てくれるかもしれないという淡い希望を胸に、 今日までずうっと夜更かしを続けてきたが、玄関扉は鳴きもしなかった。 エーリカ「ケーキも作ってくれなかった」 あの優しい兄が、誕生日に作ってくれなかったのは初めてで ウルスラ「虫取りもしてない」 遊ぶことも、虫籠いっぱいの虫を図鑑と比べることすらやってない。 エーリカ「それに」 エーリカ・ウルスラ「星も見てない」 天体観測が夏の夜の日課。星を見て、兄の説明を聞いて、 それを子守唄に眠るのが大好きだった姉妹にとって、 俺不在の2ヶ月はどうしようもなくつらい、空っぽなものだった。 エーリカ「にぃにぃのばかあ…」 そう呟いて、また鼻をすすって。泣きだす寸前のエーリカと、 じっと唇をかみ、姉の手をにぎるウルスラ。 しばらくそうしているうちに、振り子時計のぼおんという音が部屋にひびいた。 これ以上はさすがに母に怒られてしまう。 ウルスラ「ねえさま。もう時間」 エーリカ「うん……」 「エーリカ、ウルスラ!いるか!?」 眠気が一気に吹き飛んだ。 聞き覚えのある声。というより話の中心、つまり俺の声が飛びこんできた。 バッと、二人は勢いよく後ろに振り向いた。 エーリカ「にぃにぃ……なんで」 俺「何でって、今日は君たちの誕生日じゃないか」 ウルスラ「今、7月……」 俺「………ちょっと寝坊しただけさ」 一瞬固まり、平静を装いつつ歩いてくる。 頬には木炭を擦り付けたような汚れ、ワイシャツはまっくろ。まるで暖炉に潜ったような汚れ方。 ウルスラ「なにを調べてたの?」 俺「ああ。この間サンタさんの話をしただろう?」 二人の手を取り、優しく微笑む。 十二月の頃に聞いた、サンタさんにあったという兄の話。 大きな大きな吹雪の晩に、赤く光る鼻で道を照らしたトナカイ。そして帰り際の虹色の雪。 俺の話す珍しく堅くない話だし、なにより、二人はこの話が大のお気に入りだった。 エーリカ「トナカイさんの?」 俺「そうだよ。エーリカは偉いな」 ウルスラ「…覚えててくれたの?」 俺「もちろん。誰が忘れるものか」 不安そうな彼女たちの金糸の髪を撫でつける。 久しぶりの兄の手に、二人はうっとりと目を細めた。 すると、とんとんとんと、階段を下りる音。 ハルト父「やあ俺君。ようやく終わったのかい?」 扉が開くと、いつも誤魔化していた父が悪戯っぽく笑っていた。 隣にいる母と共に、まるで全部知っていたような口ぶりで俺と言葉を交わす。 すっかりのけものにされた二人は、ぷうと頬を膨らませた。 ウルスラ「とうさまも、かあさまもずるい」 エーリカ「ぶぅー、なんでだまってたのさ!」 ハルト母「ふふ。俺君の心意気を尊重して、かしら?」 ハルト父「そういう事。俺君、熱中するのもいいが、まわりも見る事だな」 俺「あはは……ご迷惑おかけしました」 ばかー、と笑いながら、双子が腰に飛び付いてくる。 ころころ変わる表情に笑みが零れた。 俺も、両親も、長い付き合いで家族同然になっているのは確かだった。 俺「では、行って来ます」 エーリカ「…え?」 ウルスラ「どこに?」 二人の手を両手でしっかりにぎる。 ついて行けていない二人が、俺を見て、両親を見上げる。 ハルト母「早めに帰ってくださいね。エーリカ、ウルスラ、行ってらっしゃい」 ハルト父「三人とも気を付けて。しっかり祝ってもらうんだよ」 ◇ エーリカ「いいの?」 俺「今日はちゃんと許してもらったから大丈夫」 真夜中の外は初めてではない。だが、これからどこかに行くなら別だった。 そして、あれだけ聞いたのに両親が答えてくれなかった理由も気になった。 ウルスラ「にいさま、どこに行くの?」 俺「んー?あそこだよ」 指を指した先の丘。 含み笑いの両親と、今だ見えない俺からのプレゼント。 二人はますます首を捻った。 ◇ ◇ 大人から隠れるにはもってこいの小高い丘。 俺と幼い二人は、それこそ色んなことをした。 ピクニックに訪れたり、花を摘んだり、虫を取ったり、こっそり夜に抜けだして季節の星を眺めたりした。 意地の張り合いをしてけんかをした日、もう話さないと言ったのに、みんな登ってきていて笑ったこともあった。 実験につまった俺がごろんと昼寝していることもあったし、 遊び場を争って近所の悪ガキ共と、大立ち回りを演じたこともあった。 この控えめな丘が、三人の思い出だった。 青臭く、生ぬるく、それでいて温かく、柔らかい場所だった。 カールスラントはネウロイに奪われてしまって、丘はそこにあるが、 今行くことは叶わない。その二年後に行ったのが最後になった。 そうやって時間は流れていく。 そんな真夜中、登り始めると見えてくる小川を飛びこえて、 青く濃い夏の匂いを胸一杯にすいこんで、 俺はウルスラとエーリカの手をひいてゆっくり、けれど早足に登っていった。 丘の上には大きな木。いつからか、10より下の子供は登ってはいけない決まりがあった。 そんな木に、俺は二人を何も言わずに登らせた。 初めて登る嬉しさと、木の高さとで足がすくむが、なんとか上の、頼もしい枝までたどり着いた。 エーリカ「わあ…空を飛ぶってこんな感じなのかな」 さえぎるもののない空は光にあふれていた。 見ればなんともない星々だった。眩しくもなければ、珍しいものでもない。 こと座のベガ、わし座のアルタイル、はくちょう座のデネブに始まる大三角。 こぐまのポラリス、まだ知らない小さな星、さそりのアンタレス、ペガススのニエフ 残念ながら俺が好きなオリオンはまだいない……それでも、いつもそこにある光だった。 思わず星に手をのばすが、エーリカの手は空をつかむだけ。 だがそれさえも、幼い彼女には嬉しくてたまらなかった。 ウルスラ「にいさま、怒られちゃう」 ウルスラがそう言って俺の袖をひく。 俺「ウルスラは心配性だなぁ…平気さ」 ウルスラ「でも、にいさまが…」 俺「大丈夫。何が来ようとも、オレにお任せあれ。……さぁさ、お立会い」 ウルスラの頭を一撫ですると、俺がぱんと両手をうつ。 そして二人の手を取って、交互に顔を見て、 俺「これから起こることは奇跡でも何でもない、正真正銘の科学の魔法さ 裾を持って、そう、落ちないようにしっかりね」 二人がそっとワイシャツの裾をにぎった。 横目で確認して、祈るように両手を合わせる。 エーリカ「なにするの?」 俺「見てからのお楽しみさ」 俺が目をつむると、ざわざわと青葉がささやき、細かい風が吹いてくる。 まるで俺を中心に、世界が浮き立ったような気がした。 それは忙しい両親の代わりに俺がいつも隣にいて、 すっかりお兄ちゃん子になってしまった二人の感じた幻かもしれなかった。 俺「ファーゼン、ウバガン」 じっと青い電流がはしると、あたり一面、パッ、と昼間のような明るさに包まれた。 その音もさることながら、衝撃波が風にのり、木やら花やらをごうごうと波打たせる。 何を言っても聞こえなかったし、突然の光で目はちらついて、まともに立っていられなかった。 俺「二人とも、目を開けてごらん」 裾をつかんだ手を取られる。 見えなくても分かる大きくて硬くて、温かい手。 あれだけの突風でどうして立っているのだろう。すぐ隣の俺に安心すると、ふっと疑問がわいてきた。 目を開けると、ちょうど俺がシールドをしまった所。 俺「誕生日おめでとう。エーリカ、ウルスラ」 とびきりの笑顔でふりかえる。が、返事がない。 二人の顔を見ると、目を見開いて、口を開けてぽかんとしていた。 まるで天の川に飛びこんだような光の洪水。 顔はきらきらとかがやいて、小さな手が震えるのが分かった。 エーリカ「…すごい……すごいすごい!すごいよにぃにぃ!」 少し怖かった高さも忘れ、俺に飛びつく。 受け止め、ふらついた所で木の高さを思い出し、俺は慌てて足に力を入れた。 エーリカ「サンタさんの通ったあとみたい!」 俺「はは、エーリカは詩人だね。…この位お安いご用さ」 そう言って胸をはった俺を見て、エーリカとウルスラはぷっと吹き出した。 ウルスラ「うそはだめ」 俺「なっ…本当だよ!」 エーリカ「うそが下手だもん。服もきたないし……二ヶ月も待ったんだよ?」 俺「う……き、きっと君たちはこういうものの方が好きだと―――」 エーリカ「にしし、うそだよ!にーいにぃ!」 俺「ああ嘘か、そっか………えっ?」 ウルスラ「にいさま、ありがとう」 煤だらけのワイシャツに顔をうずめた。 けむたい匂いと、色んな薬品の混ざった良く分からない匂いに、大好きな兄の木みたいな匂い。 枝に腰をおろして、細かな粒子の風をうける。 今だ爆発の中心からは虹色の粒子が流れ、夏の夜空に虹色の雪がふる……そんな風に見えた。 エーリカ「サンタさんのお話ってこんなふうなの?」 俺「ああ。どうしても二人に見せたくて……まあ、トナカイとサンタさんはいないけどね」 落ちないように二人を支えて、鼻を光らせる俺が笑った。 ―吹雪の夜にサンタさんを待っていたら、真っ赤な鼻のトナカイと、虹色の雪がふって来た― どうしても見せてやりたかった。 書斎をひっくり返して、教授に教えをこうて、二ヶ月もかかったけど見せられるまで漕ぎつけた。 範囲を図って、規模を計算して、泥のように疲れ切った体。 しかし、そんなものは二人の笑顔を見たら吹き飛んでしまった。 すると、ついと袖をひかれた。 ウルスラ「…にいさま、私、もっと知りたいです」 彼女はそう言って、俺の方を見た。 ウルスラ「もっと、科学を知りたい」 どうやったの、と聞かれるのかと思った。 教えて、はいつものことで、そこまでで終わりだった。 そんないつものことだと思ったが、ウルスラは落ち着いていた。 俺は彼女との距離が無くなった気がした。 それほど彼女はまっすぐに俺を見つめていた。 俺「ウルスラなら、出来るよ」 ◇ ◇◇ そんな夢心地のプレゼントの光が止んだころ、 手伝ってやりながら二人を木からおろすと、俺が言った。 俺「明日は川に行きます」 エーリカ「本当!?」 ウルスラ「遊んでくれる?」 嬉しいような、迷うような目で俺を見上げる。 俺はベルリンの大学に呼ばれているとかで、度々いなくなってしまう。 だから今回も、もしかしたらと思っていた所はあった。 俺「今は夏休みだよ?それに、レポートも一段落したからね」 エーリカ「やったあ!にぃにぃ大好き!」 ウルスラ「…うれしい」 ぱっと咲いた笑顔とともにエーリカが抱きつく。 全身で喜ぶ彼女とは反対に、ウルスラは静かに口元をほころばせていた。 俺「……よし、家まで競争!!」 ウルスラ「あ、にいさま!」 俺「早くおいで!」 手早くエーリカを下ろすと、俺は風を切ってなだらかな丘をかけて行った。 すぐに追いかけようとしたけれど、俺には追い付けないし、何より、姉であるエーリカの方が足がはやい。 待って、と言おうとしたけれど、のどがつまったようになって、うまく言葉が出なかった。 ウルスラはつらくなってうつむいた。 すると、こちらに伸ばされた手。 エーリカ「いこ、ウルスラ」 ウルスラ「…うん」 手を取ると、嘘みたいにはやく走れた。 いっしょに走る先で、俺がふっと笑った。 ウルスラ「ねえさま、にいさまの通った道の方が草が少ない!」 エーリカ「よしきた!まーてーにぃにぃー!!」 ◇ ◇ ◇◇ 半分うとうとして、夢を見ているような感じから目が覚めた。 なんとなしに右腕を動かして、その重さに長い息を吐く。 季節は夏だが、妙に暑い。 頭を動かせば、右にウルスラ、左にエーリカ。 ガッシリと両腕にしがみ付かれ、寝がえりすら打てない状況。 明朝にウルスラが帰るからと、三人で寝ることになり、結局川の字で落ち着いたのだ。 俺「ずいぶん大きくなったんだな…」 小さくて、後ろをついて来た二人はもういなかった。 もう俺を頼らず、二人とも別々の道を選んでいった。 誇らしいと思うと同時に、胸にはもやもやと、寂しさにも似た何かが浮かんでくる。 俺「離れられないのは俺じゃないか」 俺は思わず苦笑いをして、目を瞑った。 あの日も丁度今日だった。間に合わせようと必死になって、カレンダーを捲ることすら忘れていた。 面と向かって祝ったのはもう何年も前になる。 今から言っても許してくれるだろうか?…もっとも夢の中だろうが 俺「誕生日おめでとう。エーリカ、ウーシュ」 ページ先頭へ
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死なない程度にゲームだけやろう。 食事もコンビニ飯だ。 ひーちゃん どうも新しいページが作れないようなので、こっちで・・・。 帰りに勇君と話してたネタ。 直近だが、11/22~24で、ゲーム合宿はどう? 場所は愛知県碧南 ビジネスホテルアーク 4人部屋:\2600/1人 風呂はホテル付、食事は近くのコンビニ、とにかくゲームやる。 交通費は参加者全員で折半。 (トータルで安いなら他の場所へ変更も可) 4人以上&ゲーム持ってる人が参加なら実施したい所。 白馬行ったその月だとキツイかなー。(次いけるとしたら年末年始か成人の日?) アンドールの続きとか、カタンとか、レグロスとかガルパンとか、メイいっぱいやりたいのよね。 knight 遊び無しのガチイベント。まあ、外食して駄弁るとかお菓子とお茶で小休憩くらいはありかな。プレイを振り返るのも楽しいしね。 なお、電子機器は禁止だ。 あず 11月の連休は用事があるのであかん。 knight 具体的日時はさておくとしても、日程プランの例示。長距離は電車移動で、土日の2連休を目一杯使うタフネス。 1日目(平日)夜集合 東京からの最終は20時26分発、22時58分三河安城着。金沢からだと20時5分発、23時2分刈谷着。 未経験ゲームのインストくらいはしてもいいが、さっさと寝よう。 2日目以降 丸1日ゲーム。6時起床~0時就寝とか? 最終日 遅くとも10時にはチェックアウトなので、車でknight宅に移動、夜まで遊んで解散。 あずさんかなるるんが参加しないとゲームの供給が厳しいとか言わず、何となれば借りて宅配してもらっちゃってもいいんじゃね。 それが無理でも、ぶっちゃけゲームは金で何とかなるので、やる気と都合で人数揃えるの優先だな。 ひーちゃん 各種フォローどうも! 日程的には12/13が会社の忘年会なので、それ以外ならなんとかなるかな。 あず なんでこだま限定なのか。 knight 名古屋まで行って戻ってもいいけど、到着が0時すぎるし、所要時間変わらないし、少しお高くなるしで、良くないかなと思っただけ。 なるる 年内は基本なんかしら予定入ってるのでパス あず 金曜の晩に20 26発の電車に乗るという前提なら11月中は無理だなあ。 土曜の朝からならなんとか。 knight 到着が25時頃になってもいいなら22時が最終だけど、土曜の朝に起きられるのかって話だな。 あず どっちにしても11/28まで無理なのであった。 knight 細かいことはさておき、予定組めそうな人間が3人しかいないので、4人目が登場するまで固まらざるをえない。 ろっきー 反応遅れてごめん。年内はちょっと厳しいっす。。。 あず さて、再始動だ。 とりあえず1/24,25ということで話を進めよう。 どこにするかは再検討を要請したいな。 俺が車出さないとボドゲの運搬方法がないわけで、金曜の版から東海地方まで車飛ばしてそこからゲームに突入は厳しすぎる。 ひーちゃん 今のところ24は仕事だけど、有休も取れるので、みんないけるなら取ろうかな。 ちなみに今の所有ゲームは ポケット人生ゲーム おでかけどうぶつしょうぎ アルゴ キャントストップ ゼヘツ ブラフ カルカソンヌ 場所は中間地点とかでもいいけど、安い宿を探さないとね knight 手荷物で運べる程度にタイトルを絞ればいいんじゃね。宅急便で送って最寄りの人間が車を出してもいいわけだし。私のネットリテラシーでは、宿とか探しきらんので任せる。 ろっきー 24日はたぶん16 00ぐらいまで久里浜にいるので、そこからの移動はけっこう時間がかかります…。 僕の持ってる軽いゲームはこんな感じ ニムト ベガス 23 ブラフ [New]スカル(髑髏と薔薇の新デザイン版) [New]インフェルノ ひーちゃん ツイートもしたけど24日有休取りました。 宿は中間やや東よりでふじみ旅館はどうよ? 10畳の部屋を1泊で1人3000円の計12000円ですぜ。 自宅から途中で勇君拾って行こうとすると4時間以上かかるので、 (三河上郷で合流とかだと3時間半くらい?) 23日仕事後からだとチェックインが間に合わないッス。 ただ、24日からだとチェックインできる15時までどうしよう・・・って感じかな。 あず 俺が車で行くかどうか早急に決めんとな。 ひーちゃんだけが車ならゲーム送らんといけんし。 そして俺も23日は夜に用事があるので、どう転んでもチェックインまでには間に合わないなあ。 24日はやめにチェックインとかできないかな。 あと他に誰か誘えんもんかな。 ひーちゃん あらためてよく見たら 「ご到着が22 00を過ぎる場合は連絡をお願いします。」ってあったわ。 23日と24日宿泊で行くことは可能やね。 これだと7000円3人3000円1人みたいな感じになるかな? 早めチェックインは明日電話してみるよ。 メンバー追加は・・・ツイートはしてみるけど、期待薄かなあ ろっきー 僕は24日は絶対休めないので、行くとしても24の夜着、1泊して25の朝出るわけだから ほとんど何もできないなぁ…。 なので24,25なら残念だけど遠慮しようかと。 25日に夕方ぐらいまで場所確保できればいいんだけどね。 ひーちゃん さて、3人になっちゃうと流石にアレなので、再延期ですかね つーか世間的に3連休って次はいつですかね? GWの後は海の日? 有休使うからいつでもいいんだけど、 結婚とかあるので、そのうち身動き取れなくなるかも knight この日程、この面子、この都合でやるのであれば、率直に言ってあずさんちしかないよね。 あず 俺んち来るなら今んとこ何時でも良いよー。 GWまでは大きな予定は入らない見込み。 あず ふたたび改めて。 2/21、22に、場所はうちか上述の宿か、どっちかで。 ひーちゃん 俺としては、お言葉に甘えまくりですが、 トータル的に見て、移動時間かかっても あずさんちに行くのが一番ええかなと思ってる。 20日勤務後に出ると、到着は23時過ぎになってしまうが、 21日丸1日ゲームして、22日昼まで遊んで、飯食ったら帰る感じかな? 勇君はどうする? やっぱ他のことやる、ってのなら、それもアリ。 knight お返事は来週末で。 knight 2月の21,22日は空くよー。 あず 返事遅れてすまぬ。 20日から泊まるのは全然オッケーなので。 東海組はふたりとも20日から来ると思っていいのかな? あとろっきーさんはどうなんだろう。 ろっきー 2/21-22了解。20の夜から行きま〜す。 (ついでに上のゲームリストを更新) ひーちゃん あずさんちの住所をメールプリーズです。 俺は20から行くつもりだけど、勇君次第ですな。 あと、合流場所は勇君が20の夕方、どこにいるか次第で変わりますな できれば伊勢湾岸道~東名高速近辺で、希望の場所があったら教えてプリーズ あず おう、車で来るのか。 もししんどそうだったりしたら電車で来てもよいよ。 knight え、車って辛くない? 20日は18時頃に名駅って感じではあるけど。 ひーちゃん 電車で片道1万ちょっと、車も片道1万ちょっと 二人で行けば車はほぼ半額相当だからねえ まー、そこまでケチることもないかな・・・ 心配かけるのもアレなんで、電車で20日中に向かうことにするよ knight 主に20日のたいむてーぶるはどうなるのかしら。私は最速で20時49分最寄り駅着らしいが。ご飯は食べておけばいいの? あず 20日は仕事終わったあと病院に行かなくてはならないのでな。 最寄り駅には最速でも21時半くらいになるかなあ。 花粉症シーズン始まってたらもっと遅くなるかも。 そんなわけなので、東京駅あたりで合流して晩飯食ってもいいかもな。 knight ところで21日の活動開始時間が割と重要なんだけど、10時以降なら私21日始発で間に合うんだよね。 というか、時間の摺り合わせは拉致アカンからツイッターでやった方がいいか。 ひーちゃん 俺も始発やと9 33着やね・・・ ツイッターでグループメッセージ開いたので、そっちにしましょうか 決定事項をこっちでメモするのもええかな
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■あなたと合体したい。(2009年8月28日) 20 56 (SUTONA) SUTONA A が あらわれた! 20 57 (SUTONA) SUTONA B が あらわれた! 20 57 (SUTONA) SUTONA C が あらわれた! 20 57 (SUTONA) SUTONA D が あらわれた! 20 57 (SUTONA) SUTONAはがったいしてキングSUTONAになった! 20 57 (suragu) SOTOBA Aが現れた! 20 57 (suragu) SOTOBA Bが現れた! 20 57 (suragu) SOTOBA Cが現れた! 20 57 (suragu) SOTOBA Dが現れた! 20 57 (suragu) SOTOBAは合体してただの板になった 20 58 (SUTONA) !?!?! 20 58 (po-tan) SOTOBAの板に何か書いてある・・・・・・ 20 58 (po-tan) 「んなわけあるかー!」 20 59 (SUTONA) !??!??!! 20 59 (e__) 裏にも何か書いてある……… 20 59 (e__) 「誤爆」 小ネタ。